「越境する文学」土屋 勝彦 編水声社奥付に小さな汚れがあるほかはきれいな状態です。写真をご確認のうえ、古書にご理解のある方にご検討いただけば幸いです。希少な古書の送料込みの価格ということでご理解いただけば幸いです。目次を写真に撮りましたので参考にしてください。このほかにも海外文学や人文書を出品中ですのでよろしければご覧ください。#土屋勝彦 #土屋_勝彦 #本 #文学／一般アフリカ、ロシア、南米、欧州、そして日本―国家の境域を突破することで“複数性”を獲得した、移民・亡命者たちの文化表現とその実践をめぐるアクチュアルな共同研究の成果。多和田葉子、デビット・ゾペティ、アーサー・ビナード、毛丹青ら、複数言語作家によるフォーラムの模様を完全収録。執筆者管 啓次郎沼野充義西成彦田中敬子土屋勝彦伊藤亮平山本明代谷口幸代越境作家フォーラム多和田葉子デビット・ゾペティアーサー・ビナード毛丹青土屋勝彦(司会)世界文学翻訳論エドゥアール・グリッサン